藤原章夫の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(藤原章夫君) デジタル技術が進展し、誰もがインターネットにアクセスできる環境が整う中、児童生徒がサイバー犯罪の被害者やあるいは加害者にならないようにするためには、情報モラル教育を一層充実させる必要があると考えております。
 このため、文部科学省では、学習指導要領等に基づき、小学校段階から、情報には誤ったものや危険なものがあることや、ネットワーク上のルールやマナーを守ることの意味を考えさせる学習活動を行うよう、全ての学校現場に求めるとともに、e―ラーニングコンテンツの提供や指導者セミナーなどを行っているところでございます。
 また、警察等の関係機関と連携しながら、児童生徒の闇バイト等の犯罪行為への加担防止に向けた非行防止教室の推進や、インターネットの安心、安全な利用に資する啓発講座等を実施をしているところでございます。なお、この少年の非行防止の教室の実施状況でございますけれども、ネット犯罪なども含めてこの非行防止教室を開催をしておりまして、令和四年度においては全国二万一千校で合計三万五千三百十五回実施をしたところでございます。
 また、こうした犯罪の状況ということでございますけれども、様々そういった事例があるものと承知しておりまして、より一層こうした情報リテラシーの教育、また非行防止の教育をしっかりと徹底をしてまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 藤原章夫

speaker_id: 22786

日付: 2023-06-13

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会