吉崎佳弥の発言 (法務委員会)

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○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) お答え申し上げます。
 御指摘の附帯決議の内容につきましては、最高裁判所から全国の裁判所に宛てて文書を発出して周知をしてございます。
 また、個々の事件における保釈の判断につきましては各裁判官の判断事項ではございますけれども、保釈の判断につきましては従前から裁判官の間でも議論が重ねられてきておりまして、先ほど御指摘のありましたとおり、罪証隠滅のおそれの有無等の保釈の要件につきましては、抽象的にではなく、個々の事件の実情に応じて具体的に丁寧に判断するという判断の基本を改めて徹底すべきであるとの議論がされているところでございます。
 最高裁判所としましても、今後も裁判官の議論の場を確保することにも努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 吉崎佳弥

speaker_id: 4229

日付: 2023-05-09

院: 参議院

会議名: 法務委員会