加藤勝信の発言 (本会議)
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○国務大臣(加藤勝信君) 石井苗子議員より二問御質問いただきました。
病床確保料についてお尋ねがありました。
今般、新型コロナの病床確保料が過大に支給されていた事案が生じたことは大変遺憾であります。
会計検査院の指摘を踏まえ、昨年、都道府県に対し、令和三年度の交付分を含め、全医療機関に同様の事例についての自主点検を依頼いたしました。適切な執行に向けて周知徹底を図るとともに、過大な支給については国庫への返還手続を進めてまいります。
また、昨日都道府県に発出した事務連絡により、必要な看護師等が確保されていないことを理由に入院受入れ要請を断った事例の有無を把握し、適切な運用に努めることとしております。また、新型コロナ受入れ医療機関における病床確保料の状況などについて実態調査を行い、必要な見直しに向け検討を進めてまいります。
生活保護業務におけるマイナンバーの活用についてお尋ねがありました。
昨年十月、一部の自治体において、その方法に関する理解が不十分であることなどを要因として、生活保護業務におけるマイナンバーを活用した情報照会が実施されていない点について改善を図る必要があると指摘を受けたところであります。
厚生労働省としては、自治体に対して、マイナンバーの活用に関するこれまでの通知等の内容を整理し、改めて周知するとともに、平易なマニュアルの作成などを進めることとしています。あわせて、都道府県において研修を実施することを依頼するなど、自治体におけるマイナンバー情報連携の更なる活用が図られるよう取り組んでまいります。(拍手)
〔国務大臣河野太郎君登壇、拍手〕