上月良祐の発言 (予算委員会)
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○上月良祐君 ありがとうございます。
西村大臣だけではなくて、各省大臣みんな、総理以下ですね、みんなでやっていただくべき大変重要な仕事ですので、是非よろしくお願いいたしたいと思います。
次に、メガソーラーや外国資本による農地取得の問題について質問したいと思います。
萩生田前経産大臣が、我々がイメージしていた太陽光と違う方向にどんどん行っちゃっていることは否めない部分があると思う旨国会で御答弁をされておられました。これ、私も本当同感であります。
クリーンなイメージなんですが、山の緑を削って山肌に大きく張られた太陽光、あるいは、山頂に大きな羽根や柱を運ぶため、取付け道路というようなもんじゃない、もう本当に木を切り倒して持っていくような風力発電、とてもクリーンだと思えません。土砂崩れ等を引き起こすと復旧作業も必要で、そうするとカーボンニュートラルの観点からもマイナスになってしまうわけであります。
その中で、今日もちょっと出ていましたが、営農型太陽光発電です。全国に三千五百件近くの許可がなされております。
営農型はいわゆる八割営農ルールというのがあるんですけど、それ守られているんでしょうか。あるいは、守られているかどうかを誰がチェックしているんでしょうか。もちろん、きちっとやっていらっしゃる先進例もあることは存じております。農水省でしっかり調べて、ルールを守っていないソーラーにはこれは退場していただかないと、下が何といったって農地ですから、片付けまで、廃棄までしっかりやっていただかないと、その後、後々大変なことになってしまうという危機感を持っております。
また、食料安全保障の観点からも、先ほどもありました外国資本による農地取得です。これ、平成二十九年以降しか把握していないんです。それも瞬間風速だけなんですね。ストックはないんです。また、永住権を持っている方々は調査の対象になっていなくて、十分な調査になっていないんです。
これは何より的確な調査が必要だと思いますので、そこをしっかりやっていただきたいと思うんですが、農水大臣の御見解をお伺いします。