上月良祐の発言 (予算委員会)

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○上月良祐君 ありがとうございます。農水省の役所の皆さんにはしっかり本当やっていただきたいと思います。
 また、メガソーラーは各省にまたがる問題でありますので、立法措置等も考えているということなので、これは主管大臣の西村大臣中心に是非しっかりやっていただきたいと思います。
 また、高市大臣に、これは今日はもう問いません、お願いでございます。今のような経済安全保障、経済安保も法律もできたわけであります。しっかり調査を、まあ調査は、予断なく調査はしないといけないと思います。調査をした上で、イギリスのような、投資規制のような、大変強い権限の法律もありまして、内外無差別であります。そういったことも含めて是非御検討いただきたいと思いますので、これは御要望ということでさせていただきます。
 それから、続きまして、孤独・孤立対策や困窮世帯対策につきまして問いたいと思います。各大臣とのやり取りをお聞きいただいて、最後に岸田総理にも一言をいただきたいと思います。
 参議院自民党では、コロナ以前から世耕幹事長の下で、不安に寄り添う政治のあり方勉強会で孤独・孤立対策や困窮世帯対策についてしっかり勉強をし、提言等を行って施策化も図ってまいりました。
 まず、世界でただ一人であります孤独・孤立担当大臣の小倉大臣にお聞きをしたいというふうに思います。
 去年行われた初めての全国調査で、二十代、三十代の若者の孤独感が一番高いということが分かったわけです。孤独、孤立というのは人生のあらゆる段階でどの人にも起こり得る深刻な問題だと思っています。ここにたくさん政治家の皆さんもいらっしゃれば、役人の人もいるわけです。みんな苦しいときがあったはずなんだと思います。一番苦しかったとき、どう乗り越えてこられましたでしょうか。たった一人で乗り越えた人っていないんだと思うんですよ。誰か助けてくれる人がいたから乗り越えられたんだというふうに思います。でも、そういう頼れる人がいない人たちがたくさんいるんですね。
 苦しいときにSOSを出せる、出してもいいんだという、スティグマ対策、教育、これは本当は永岡大臣に頑張っていただかないといけないです、今日はお聞きしませんので、そういうふうな教育。あるいは、SOSが出されたときに受け止める相談体制。特に若い人は、電話じゃないんですね、今SNSなんです。あるいは、気付いてくれるゲートキーパー、そういう存在も重要です。特に若者は余りに年の差の離れた御高齢の方になかなか相談しにくいという意味では、若者同士のサポーターが必要だと。これは大空幸星さんなんかも提言をされています。孤独、孤立になってしまった人への対応も喫緊の課題なんですけど、ならない方がいいに決まっているわけです。
 望まぬ孤独、孤立に陥らない予防の重要性や取組について小倉大臣にお伺いしたいと思います。あわせて、G7でも是非これ、大臣、担当大臣一人しか世界にいませんから、テーマとはいかないかもしれませんが、関心の高い話題だと思われますので、是非問題提起をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2023-03-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会