門山宏哲の発言 (予算委員会)
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○副大臣(門山宏哲君) お答えいたします。
保護司は、社会奉仕の精神から無償で自発的に犯罪をした者等と心を通わせようと努め、その立ち直りを支援するほか、地域活動にも尽力しておられる民間ボランティアでありまして、地域の安全、安心を支え続けていただいている、まさに国の宝でございます。
一方、保護司の人員は近年減少傾向にあるなど、保護司の適任者確保は喫緊の課題でございます。
法務省におきましては、保護司の御負担を軽減するとともに、その活動が強化されるよう、令和五年度予算案におきまして、保護司会の運営事務への支援、保護司活動のデジタル化の更なる推進、そして保護司の社会的認知度の向上に関する経費を計上しているところでございます。
さらに、今月中に策定予定の第二次犯罪防止推進計画には持続可能な保護司制度の在り方の検討を盛り込むこととしており、これをしっかり進めていくことが重要と認識しております。
また、近年、刑期を終えて地域で立ち直ろうとする人を地域の関係者と協働して自発的に支援しようとする保護司会もあり、大変心強く思うとともに、地域における支援の担い手の一員として大いに期待しているところでございます。
引き続き、保護司の声にしっかりと耳を傾け、保護司の活動支援に取り組んでまいります。