広瀬めぐみの発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○広瀬めぐみ君 早速質問に入ります。
 本日は、少子化対策と第一次産業の振興に絞ってお聞きをいたします。
 今年四月にこども家庭庁が創設され、子ども・子育て支援が強化されます。令和五年度予算では、出産育児一時金を現行の四十二万円から五十万円に引き上げ、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援と子育て家庭に対する経済的支援、十万円相当を併せたパッケージを継続実施する充実した内容になっております。
 ただ、問題は山積しております。まずお聞きしたいのは、過疎化した地域における産科医療、あるいは子供を産む場所の問題でございます。
 首都圏や各都道府県の主要な地域では問題はないと思います。しかし、地元岩手を含み、産科のある病院やクリニック、助産施設がなく困っている地域が多数あります。岩手では、比較的人口の多い地域でも産める場所がないところが増えており、車で二時間掛けた場所に健診に行く、里帰り出産ができないなど、大変困っております。
 過疎化した地域における産む場所、周産期医療、産前産後ケアなどについて、政府はこれまでどのような取組をしてきたのか、今後どのような計画があるのか、厚労省にお聞きいたします。

発言情報

speech_id: 121115261X01120230320_013

発言者: 広瀬めぐみ

speaker_id: 10908

日付: 2023-03-20

院: 参議院

会議名: 予算委員会