後藤茂之の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(後藤茂之君) 職務給の確立については、個々の職務に応じて必要となるスキルとそれに見合う給与体系を明確化するものでありまして、スキルギャップの克服に向けて従業員自らが職務やリスキリングの内容を選択できる制度に移行していくことや、社外からの経験者採用にも門戸も開く、また内部でポスティングのようないろんなものを挑戦する中で、内部労働市場と外部労働市場をシームレスにつなげていく、労働者自らの選択によって労働移動できるようにするものであります。これによって持続的に賃金が上がっていく構造をつくる必要があるというふうに考えています。
 また、職務給の確立については、年齢、性別を問わず、必要なリスキリングを通じて就労や賃上げの機会確保につながるものでありまして、例えば育児のため離職していたような方にもメリットがあるというふうに考えています。一方で、どういう形でこの職務給を日本にしっかりと定着させていくかということについて言えば、従業員の年齢構成を始めとして、企業の特性等に応じながら、丁寧な対応も一方で必要だというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 後藤茂之

speaker_id: 29562

日付: 2023-03-20

院: 参議院

会議名: 予算委員会