新居泰人の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(新居泰人君) お答え申し上げます。
地域経済の現状認識についてでございます。
各地域別の地域経済動向、これ内閣府のものですが、これに即して足下の景況感申し上げますと、これは地域ごとに景況判断様々でございます。東北、関東、東海等では一部に弱さが見られるものの緩やかに持ち直している、一方、北海道、東北、北陸においては持ち直しの動きに足踏みが見られると、こういうふうな状況でありますが、委員御指摘のように、地方においては、都市部と比べて多くの中小企業・小規模事業者が地域経済を支えております。従業員数、雇用面においてもそうでございます。そうした規模の小さい事業者においては、財務基盤、収益構造等の違いから利益率が低い傾向にございます。
こうした中、中小企業・小規模事業者が多くを占める地方からは、今回のエネルギー価格高騰、物価高が経営に与える影響について懸念の声をいただいております。そういう意味では、総じて、地域の中小企業・小規模事業者が多いこの地方において厳しい状況にあると、こういう認識をしております。