新川浩嗣の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(新川浩嗣君) お答え申し上げます。
 ただいま委員から御指摘のありました幾つかの事業につきまして、大臣からも御答弁ありましたように、新型コロナという我が国が経験したことのない予測し難い事態に対応するために、予備費も計上させていただいておりますし、それから、予備費では対応し切れない部分等々もございますので、累次の補正予算によって必要な予算の追加を行ってきたところでございます。
 他方で、補正予算によりまして、必要なその年度内あるいは年度を繰り越す部分もあると思いますが、そうした部分に、その補正予算策定時に予想しておりました事態ではどうしても予想し切れない事態も起こったわけでございます。感染者の数にいたしましても、あるいは必要なワクチンにつきましても、どうしても当初予算あるいは補正予算策定時に読み切れない部分というのが後に出てまいります。そうした部分につきまして、予備費の使用決定という形で必要な予算の確保をさせていただいたというところでございます。
 以前は確かに、コロナが起こります前は、予備費を当初予算に計上し、年度の進行に伴いまして、その使用状況等、特別なことがなければ、この年度後半までに使用が見込まれない場合は減額等しておったわけでありますけど、少なくともコロナ起こった以降につきましては、予算の規模それから内容につきましても非常に見通し難いものがございまして、補正予算での対応に加えまして予備費の使用決定による対応、こういった対応を取らせていただいたところでございます。

発言情報

speech_id: 121115261X01220230322_248

発言者: 新川浩嗣

speaker_id: 20475

日付: 2023-03-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会