片岡剛士の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(片岡剛士君) 御質問の件にお答えしたいと思います。
 結論から申し上げると、現状ではそのような危機的な状況を心配する必要はないのかなと思います。ただ、日本の財政状況自体は、これは二十年超の経済停滞の結果として起こっている事態でありますので、ですからこれを改善に向かわしめるためには相応の時間が掛かるということがまず重要なんだと思います。
 その中で、経済成長を進めつつ、まずはデフレから完全に脱却すること。そこの中で、デフレから脱却した状況を維持しながら、増税、歳出カットを含めた財政健全化の方策というのを考え、実行していくと。これを長期にわたってしっかり行っていくということが問題解決には必要なのかなというふうに理解しています。

発言情報

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発言者: 片岡剛士

speaker_id: 21819

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会