片岡剛士の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(片岡剛士君) 御質問どうもありがとうございました。
 国民負担率の議論がございましたけれども、私自身、日本の現状といいますのは、所得がほとんど増えない状況で国民負担率が四七、八%と、こういう状況ですので、これは過大ではないかという理解をしています。
 ですから、そういう意味では負担を下げていく必要があると思うんですけれども、金融政策という意味で申し上げれば、やはりそのためにはデフレから完全にしっかり脱却をして、賃金が増える、所得が増えると、こういう状況をまずつくっていくということが重要なんじゃないかというふうに思います。で、その上に立って、消費税を含む税率の負担というものを考えていく必要があるのかなというふうに理解しています。
 以上です。

発言情報

speech_id: 121115262X00120230309_064

発言者: 片岡剛士

speaker_id: 21819

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会