針田哲の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(針田哲君) お答えいたします。
 環境省では、本年の一月に二つの専門家会議を立ち上げ、PFOS等につきまして対応を検討しております。
 そのうち、厚生労働省と連携して開催しているPFOS・PFOAに係る水質の目標値等の専門家会議につきましては、本年一月の会議におきまして、一つ目として、WHOや米国等の国際動向を注視しつつ、引き続きPFOS等に関する目標値について検討を進めること、二つ目として、その検討を進めている間は現在の暫定目標値に基づく対応を継続すること、三つ目として、PFOS、PFOA以外の類似物質についても毒性評価情報の収集を進めることの方針が確認されております。
 もう一つのPFASに対する総合戦略検討専門家会議につきましては、これまで二回開催をしております。PFOSに関する知見が必ずしも十分でない中でも総合的な対策を図っていくことの重要性、二つ目として、正しい情報を分かりやすく伝えていくことの必要性が確認されるなどしております。
 二つの専門家会議は引き続き議論を続けることとしており、今後も両専門家会議で議論を深めていただき、検討の結果を踏まえ、国民の安全、安心に向けた取組を全力で進めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 針田哲

speaker_id: 5693

日付: 2023-04-07

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会