下地芳郎の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○参考人(下地芳郎君) 御質問どうもありがとうございました。
 Be.Okinawaというコンセプトは、二〇一三年からスタートをしております。たまたまその当時、沖縄県庁でこのBe.Okinawaにも関わっておりましたので、この十年間の経緯をずっと見ておりますけれども、沖縄観光の課題の一つに、外国人の観光客をどう増やしていくのかというところがありました。
 先ほどお示しをしましたこの資料の中でも、外国人の観光客、なかなか伸び悩みをしておりました。そういう中で、沖縄の価値をどういうふうな形で伝えていくのかということで、二年余り議論をしてこのBe.Okinawaというふうに決めた経緯があります。これには、美しい自然と温かい人々に囲まれて本来の自分を取り戻す旅、こういう思いをこの「Be」という、be動詞の行動を表すbeに掛けて、国際的な機関にも入ってもらいながら、コンセプトを立てております。
 その意味では、この十年間、様々な課題はありますけれども、外国人観光客は増加をしてまいりました。ただ、一つの課題としては、アジアのお客様は大分増えてきましたけれども、もっと長期滞在をしていただける欧米の観光客がなかなかまだ今増えていないというところがありますので、まさに欧米の方々にもこのコンセプトはしっかり受け入れられるというふうに思っておりますので、ゆっくり沖縄に滞在をしていただいて、地域との交流も進めていただきながら、本来の自分を取り戻す旅というふうにしていただければというふうに思っております。
 是非、国会議員の皆様も沖縄でBe.Okinawaを実感していただければと思います。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 下地芳郎

speaker_id: 16753

日付: 2023-05-19

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会