2023-05-19
参議院
脇紀美夫
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
脇紀美夫の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)
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○参考人(脇紀美夫君) ありがとうございます。
先ほど後継者の問題も含めてお話しした中にあって、私、一つだけ。
今、語り部事業というのをやっているんですね。今、紙委員さんおっしゃったように、いろんな冊子も作りながら元島民の声を何とか皆さんに知ってもらうということの中で語り部事業もやっているんです。その語り部は、リクエストがあるのは、元島民の声を聞きたいと、二世、三世よりは元島民の生の声を聞きたいという人が多いんです。したがって、元島民がすごく限りなくそういう体力的に無理だというような中で何とか語り部をやるときには、元島民と一緒に、二世、三世も一緒にその場にいて、その語り部を聞きながら自分たちもその実感をしながら次につなげていきたいというふうなことでやっております。
それと、今、後段にありましたような、札幌に事務所があって、根室には啓発施設があります。そのほかに、羅臼と別海には内閣府の施設があります。それから標津には外務省の施設があります、啓発施設がそれぞれあります。それと、各支部、当連盟には全部で全国に十五の支部がございます。したがって、その支部ごとにいろんなそういう活動をしていただいている。本部自体は総体的なことをやっていますけれども、実際のいろんな事業の展開は各支部にお願いしたり、あるいは各支部に頑張ってもらってやっているということですから、そういう意味では、各支部、後継者に対するそういう予算的なことも是非お願いしたいなというふうに思っています。