林芳正の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(林芳正君) このロシア、これがまた引き続きウクライナに対する攻撃を続けておりまして、プーチン大統領も併合したウクライナの一部地域は交渉の対象でないと述べるなど、歩み寄ろうという兆しが一切見られないところでございます。
 そうした状況を踏まえますと、侵略が長期化する中で一刻も早くロシアの侵略を止めるために今必要なことは、対ロ制裁とウクライナ支援、これを強力に推進していくことでありまして、我が国も厳しい対ロ制裁と強力なウクライナ支援を継続しているところでございます。
 そして、今委員からもお話がありましたけれども、いわゆるグローバルサウスの国々を含めた国際社会がやはり一致して声を上げていくと、やはりこのことが大変重要だと考えております。こうした国々に対して、法の支配に基づく国際秩序の堅持の重要性、これを訴えつつ、やはり丁寧に働きかける、そして理解を得ていくと、こういう必要があると考えております。
 日本はこれまでも様々な機会を利用してこうしたアプローチを続けておりますが、まさに今委員から御指摘のあったように、今年のG7議長国と、こういう立場をしっかりと活用して、国際的な議論、積極的にリードをしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2023-06-19

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会