楠正憲の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○政府参考人(楠正憲君) お答え申し上げます。
 一連の事案につきまして、御指摘ありましたように、コンビニ誤交付に関しましてはシステムのプログラム誤り等によるこのアウトプットの問題でございますけれども、一方で、健康保険証情報、共済組合情報、障害者手帳情報の誤ひも付けに関しては事務処理におけるインプットの誤りとなっておりますし、また、公金受取口座の誤登録、マイナポイントの誤ひも付けに関しましては、この支援窓口における端末のログアウト忘れであったり、いわゆる利用者御本人の登録インプットにおける問題というふうに承知をしております。
 マイナポータルで閲覧可能な情報にこのマイナンバーが正確にひも付けられていないと情報漏えいにつながり得ることから、個人情報の保護の重要性を踏まえて総点検を進めているところでございます。
 今後、再発防止を徹底するために、各種申請時等のマイナンバーの記載の義務化、また、氏名、住所、性別、生年月日の四情報全て照合する方向にこの手続を寄せていく、また、今御提案ありましたような人手を介さない事務処理といったことを、この総点検の過程で把握をする現場の実態等も踏まえて検討してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 楠正憲

speaker_id: 34539

日付: 2023-07-26

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会