2023-07-26
参議院
加藤勝信
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
加藤勝信の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(加藤勝信君) 今、幼い子供さんのお話がありました。確かに子供さんの場合にはなかなかじっとしておれないので顔認証ができない場合もあると思います。そうした場合には、暗証番号を入力していただくことによって確認するという仕組み、あるいは診察した医療機関においてカードの顔写真と患者さんのお顔から目視による本人確認を行って対応している、こうした対応をしていただいているというふうにお聞きをしております。こうした受付方法などもしっかり周知をしていきたいと思っておりますが、医療現場においては実務上様々な課題が出てくるというふうに思っております。
今後とも、積極的に把握をして、新たな課題について御指摘があればそれをしっかり受け止め、一つ一つ丁寧に解決し、またその旨を周知していく、こういう姿勢で臨んでいきたいと思っております。
健康保険証の廃止をやめるということでありますが、こうしたカードの利用をしていただくことによって、あえて保険証がなくてもいいという方もいらっしゃるわけでありますから、全員に改めて、全ての方に健康保険証を発行する必要性はなくなっていくというふうに考えております。
しかし一方で、カードをお使いにならない方が保険料を納めながら保険診療を受けられない、こういったことがあってはならないわけでありますから、そうしたことがならないように様々な周知を行うとともに、申請が期待、資格確認書の申請が確認できないと判断された場合は、本人からの申請によらず、職権で交付するといった柔軟な対応を考えていきたいというふうに思っております。