山本佐知子の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○山本佐知子君 ありがとうございます。
 私も、今回質問に当たりまして、大きい自治体から小規模の自治体まで、首長さんや担当の方とお話をしましたけれども、結構自治体ごとに温度差がありまして、大体皆さん横並びで、ほかの自治体どうしているんかなという感じで、突出して前に行こうという感じではないんです。やっぱり、早く動いたはいいけれども、結局間違った作業になってしまってやり直しになったら大変やなとか、そんな結構不安感を持たれているように見受けられました。先ほどの違約金の話もそうなんですけれども、どれだけ、どこまで補助がある云々というのが意外と皆さんまちまちの理解になっておられます。
 移行経費は国の負担ということですけど、全部が全部ということでもないのかなというようなお話もいただいておりましたので、是非、今の時点で、デジタル庁と総務省の皆さんは各市町に頻繁にやり取りを行っていただいているんですけれども、引き続き積極的に情報共有をしていただけるようにお願いをいたします。
 次に、デジタル田園都市国家構想交付金について伺います。
 先週十日に、令和四年度補正予算分の、これ八百億円、今回は、予算規模ですけれども、交付金採択結果が発表されました。全部で二千件、国費ベースで六百億円、実績になりました。皆さん本当に創意工夫をされていて、私も興味深く拝見をいたしました。その中でも一番多かったのが行政サービス関連の事業でして、役所の窓口の関連化ということで、役所の窓口業務の簡素化を図っています。書かないワンストップ窓口ということで、とても多かったんですけれども、実際、ある首長さんは、もう書かない窓口じゃなくて、来なくていい窓口を最終的には目指したい、こんなこともおっしゃっていました。
 こうした各事業の内容、規模を見て、改めて本交付金の意義、手応えについて、担当大臣に、岡田大臣にお願いいたします。

発言情報

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発言者: 山本佐知子

speaker_id: 12705

日付: 2023-03-16

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会