山本佐知子の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○山本佐知子君 ありがとうございます。
 三重県の私の地元の場合、多気町、明和町、大台町、度会町、紀北町と、この五町が令和三年度の予算の補正分で交付金をいただきました。これは五町の広域でして、今までで多分一番広い広域の事業での取組でありました。この一年間やってみて、デジタルだからこそ情報発信力が大きいと、そういうようなお話もいただいております。
 最後の質問させていただきます。
 デジタル田園都市国家構想総合戦略の中で、遠隔医療も挙げられています。離島や過疎地では、遠隔医療、大変期待するものが大きいです。三重の鳥羽市の離島でもオンラインによる診療を実施しています。ただ、このオンラインの診療の場合にいろいろ問題点も出てきています。
 例えば、お医者さんと患者をオンラインでつなぐ場合、看護師さんがサポートとして患者さん側に付いていると、どこまで医療行為として認められるのかとかですね、あと、血液などの検体輸送、これは今定期船なんですけれども、ドローンで輸送できないかとか、あるいは、薬を本土から配達するんですけれども、配送料金がかなり高くなる、こういうような、実際やってみて、いろいろ声出てきております。
 地方創生、内閣官房の方でも、こういった課題解決のためにも是非積極的に取り組んでいただきたいと思うんですけれども、今後の展開、簡潔に、もし、教えていただければと思います。

発言情報

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発言者: 山本佐知子

speaker_id: 12705

日付: 2023-03-16

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会