2023-06-05
参議院
伊佐進一
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
伊佐進一の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○副大臣(伊佐進一君) このトラブルが様々生じているのは伺っております。転職等によって資格変更があった場合に、資格変更後の保険者が保険者向け中間サーバーに被保険者の資格情報を登録するということになりますが、これに当たってタイムラグが生じるということでこうしたトラブルが生じているというふうに思っております。
これは、先ほど申し上げたとおり、運用当初から、オンライン資格確認の運用当初から、このマニュアルあるいはトラブルシューティングでお示しをしている事例でございます。このような、例えばこうした件につきましては現在でも、紙の健康保険証でも、例えば持参忘れでありますとかあるいは転職の保険者の異動によるタイムラグで、例えば医療費を全額十割お支払いいただいたケースもあれば、また現場の医療機関の窓口で柔軟に対応していただくようなケースもあろうかというふうに思っております。
こうした場合については、マイナンバーカードで受診した際には、資格確認がその場で行えない場合については、例えばスマートフォンを利用して、マイナポータルの被保険者資格画面を御提示いただいてその場で被保険者資格の確認を行うことも可能でありますし、また、そのタイムラグによるトラブルであれば、カードの券面に記載された生年月日情報に基づいて自己負担三割分をお支払をいただいて、事後、正確に確認できた段階で訂正が必要ある場合には所要の手続を行っていただくという、医療機関においても柔軟に対応していただくことが考えられるというふうに思っております。
このような取扱いについて、現在、医療機関と調整を行っているところでありまして、取扱いを明確にして医療現場に周知してまいりたいというふうに思っております。