戸崎洋史の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(戸崎洋史君) ありがとうございました。非常に私も重要な問題だと思います。
まず、やはり一点目、ロシアのようなことをしたら国際社会は許さないんだということをまずはしっかり打ち出していくと。ロシアに対して今いろいろ厳しい制裁を掛けていますけれども、もう一国が将来なかなか立ち行かなくなるかもしれないと言われるような制裁を掛けているという中で、こうしたようなことを、ロシアの行為を容認も黙認もしないということがまず一点と。
それから、そうですね、ロシアの攻撃によってもウクライナが負けないということ。ですので、核を持った相手に攻撃をされたとしても、少なくともウクライナが負けない、その戦争に勝利していくということ、そのためにいろいろ、できる支援というのは様々かもしれませんけれども、できる国は積極的にウクライナを支援していくと。
もちろん、これはロシアに核兵器を使わせないようにしながらロシアに勝利していくという非常に、綱渡りといいますか、難しい取組なんだろうと思いますけれども、それでも、核を持っていないからこそ、核を持っている国にやられてしまった、だから核を持たなければならないというような考え方をさせないようにするために今、やはり今一生懸命、ロシアに対してウクライナが勝利するように、制裁なりウクライナに対する支援なりというものを積極的に行っていくということも一つなのかなというふうに思います。