赤石千衣子の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)

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○参考人(赤石千衣子君) ありがとうございます。
 今、児童手当の議論をしているときに一人親の方がどういうふうにそれを見ているかなというのがとても気になります。やはり自分たちのところには同じ、届かないのかなというふうに思っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるのかなと思っております。
 ですので、やはりなかなか仕事と子育て両立するところをすぐに労働時間とかの短縮とかスキルアップというのをできないとしたら、やはり現金給付のところが必要ですし、物価も上がっているならば所得制限を少し上げていただくですとか、それから、満額支給の所得制限が二〇一七年、ごめんなさい、ちょっと間違えているかもしれませんが、百三十万円から百六十万円に上がりました。これをもう少し上げると、皆さん、そこまで働こうとするんです。要するに、満額支給の所得制限が就労抑制の、そこまでしか働かない人を生んでしまっているので、そこ以上にしていただきたいなというのが思っているところです。
 ですので、あと、先ほど言ったように、複数子、お子さん二人、三人の方たち、物すごい我慢させているんですね。ですので、やはり、一人目は四万三千七十円ですね、今。それが二人目だと一万百九十円になってしまう。ここの差がちょっと厳しいと思っていますので、複数子加算のところはやはりもうちゃんと上げていくべきではないかなというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 121115363X00120230208_031

発言者: 赤石千衣子

speaker_id: 24509

日付: 2023-02-08

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済及び地方に関する調査会