久我尚子の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(久我尚子君) 済みません、時間の関係上ちょっとはしょってしまったんですけれども、このページで申し上げたかったことは、やっぱり就労環境の整備で、女性のポテンシャルという意味では、まず生涯収入でこれくらいの今機会損失がありますよという話です。働く女性が増えて女性が手にするお金が増えると、左側のグラフで、単身勤労者世帯ではあるんですけれども、年収階級別に男女の消費性向を見ると、同じだけお金を手にすると男性よりも女性の方がたくさん使うので、皆さんの肌感覚としてもあるとは思うんですけれども、やっぱり女性が消費を元気にして、それは日本経済を底上げするという期待を込めた図です。
 男性の消費意欲を増すというところは、いろんな角度で男性の消費も分析はしているんですが、正直なところ、女性の方はやっぱりいろんな領域にお金を使う傾向はあります。それは、男性の場合、特に家庭を持っていると、大黒柱として経済的なものを支えないといけない、なので自分よりは家族のものというところがあるのかもしれないですし、そうですね、元々いろんな興味、関心みたいなものの性差というのもあるかと思いますが、男性の消費意欲を後押しするよりは、まずは女性の消費意欲を活発化、活性化させた方が話は早いのかなという印象です。

発言情報

speech_id: 121115363X00320230222_034

発言者: 久我尚子

speaker_id: 25153

日付: 2023-02-22

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済及び地方に関する調査会