村田享子の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)
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○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。
今日、私は、やっぱり資源エネルギーの確保と持続可能社会の実現においては、やっぱり日本において金属資源の回収、リサイクルが重要だという、この観点から質問をさせていただきます。
まず、経産省にお聞きをします。
今日いただいた資料の十七ページの中でも、重要鉱物の貿易の状況として、これからカーボンニュートラルに向けて需要が拡大が見込まれるのがこういった重要鉱物になりますが、こちらの資料にもありますように、日本はその多くを輸入に頼っているというような状況です。
こういった輸入した資源に対して、海外から輸入して、資源を輸入して物を作るわけなんですが、その作った製品を海外に流通させずに国内の中でリサイクルをして、また資源として再利用していくということは、資源の確保にもつながりますし、また、一から製品を作るよりも二酸化炭素の排出量が削減をされるので、カーボンニュートラルにもつながるんだというような指摘もございます。
ただ、現状においては、バッテリーや超硬工具など、資源となり得るこういったものが廃棄物として海外に流出をされているというふうに聞いておりますが、こういった国内でのリサイクル強化について、今後の経産省としての御対応をお聞かせください。