野村哲郎の発言 (経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会)

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○国務大臣(野村哲郎君) 滝波委員にお答えいたしますが、まず、その前に皆さんに一つおわびを申し上げなきゃならないと思いますが、先般、私がぶら下がりの記者さんに汚染水というふうに言っちゃって、もう完全な言い間違いなんですけれども、それが各紙に書かれまして、福島の皆さんに大変不快な思いをさせてしまったと、あるいは全国の漁業者の皆さんにも、そしてまた今日お集まりの皆さん方にもそういったお気持ちを与えてしまったなということを深く反省しておりまして、これからはもう少し慎重な言い回しできちっと言っていきたいと思っておりますので、そのことをまずもっておわびを申し上げたいと思います。
 今、滝波委員からありましたように、先ほども経産省の方からお答えいただきましたが、八月二十一日の、総理から、ALPS処理水の影響に関わる必要な予算措置については、水産予算とは別に政府全体として責任を持って対応すると、こういうのを述べていただきました。
 ですから、三千億は別だぞということで、それにプラス今回の処理水の対応として一千七億ということになりますので、従来の予算からすると、まあ総額では増えた形になりますが、ただ使い道が限定されておりますので、そういう意味では、今までの三千億にどれだけ加算をして確保する、できるかということがこれからの予算折衝に関わってくるというふうに思っておりますが、いずれにしても、水産業をめぐる様々な課題に対応していくためには水産予算を確保していくことは極めて重要と考えており、担当させていただいておる大臣としては全力を尽くしてまいりたいと、こういうことをお約束できると思います。

発言情報

speech_id: 121115376X00120230908_006

発言者: 野村哲郎

speaker_id: 32080

日付: 2023-09-08

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会