上杉謙太郎の発言 (外務委員会)

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○上杉委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。
 生産者側の視点でいえば、田んぼであれば、新規開拓米を作るのであれば十アール当たり幾らとかやっているわけでありますし、生産の現場もそうでありますし、流通から、あと、ロンドンを始めイギリスの各都市でどういう需要があるのかを調査した上で販売していくことが必要かなというふうに思っております。
 また、私たち日本人は、普通に炊飯器があるから、生の米、精米した米を輸出すればいいのかなと思いがちですけれども、イギリス人は炊飯器を持っていないですよね。農林水産委員会でやるべき話かもしれませんが、だからこそパック米があって、パック米は去年が少なかったというお話でありましたけれども、今はたくさん作っているわけでありますから、パック米であれば電子レンジでいける、アルファ米であればカップラーメンみたいにお湯を入れて食べられるわけでありますから、生米、精米、玄米のみならず、加工品でも構いませんから、そういうものを出していって、日本の米はこんなにおいしいのかというふうになっていけば、イギリスで売れてくれば、フランスでもドイツでも、いろんなヨーロッパの各地でも売れるようになると思いますので、是非ひとつ、農林水産品の輸出拡大をやっているわけでありますから、このCPTPPの英国の加入もセットにして、追い風になるわけでありますから、全体としてしっかりと農水省さんに頑張っていただきたいと思います。
 なので、生産者に向けての施策、助成金、また、流通企業の方々、貿易関係の方々への施策等も今後検討していただけたらありがたいと思っております。是非よろしくお願いいたします。
 米の次は、今度は、米以外にも関税撤廃を獲得したものがあります。牛肉、お茶、ブリ等であります。これについて農水省の方から御説明いただけますでしょうか。

発言情報

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発言者: 上杉謙太郎

speaker_id: 22334

日付: 2023-11-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会