西村康稔の発言 (経済産業委員会)
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○西村国務大臣 日本は、少子高齢化が進んで、非常に成熟した社会、社会の安定性もありますし、もちろんその中で革新的な技術も出てきているわけでありますが、市場としては、若い市場、そして、どんどん人口も増える、成長もする、世界で最も成長するアジア、ASEANと言っていいと思いますけれども、その地域とともに経済成長していくということ、ある意味で需要も取り込みながら、そして、その若い世代に様々なもの、日本の技術を提供していく、製品を提供していくという大きなチャンスがあるということでありますが、日本だけ独り勝ちするというわけにもいきません。まさにウィン・ウィンの関係をつくっていく中で、コクリエーション、共創ですね、共につくるということで、時代が大きく変わってきている。新しい技術、新しい市場を共につくっていこうという考え方で、日・ASEAN、今年五十年を迎えます。年末には、日・ASEAN、特別の首脳会談も予定をされております。そうした中で、未来に向かって共につくるということを進めていきたい。
そうした中で、新しいそうしたプロジェクトを幾つか、各国、いろいろなところに重点を置きながら政策を進めておりますので、それぞれの国とパートナーシップをつくりながら、フラッグシップとも言える象徴的なプロジェクトを幾つかつくっていきたい。そのための必要な予算もこの経済対策の中で盛り込んでおりますので、補正予算でしっかり額を確保して、幾つかの象徴的なプロジェクトをやりながら、新しい時代をASEANとともに切り開いていく、そんな意気込みで臨んでいきたいというふうに思います。