中谷一馬の発言 (内閣委員会)

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○中谷(一)委員 しっかりと対応していただきたいということを思っております。
 その中で、やはりプラットフォーマー側にも責任の自覚というものを強く持っていただきたいなということを思っております。
 と申し上げますのも、総務省が行ったプラットフォーム事業者による偽情報等への対応状況のモニタリング結果の資料を拝読をさせていただきました。
 そういたしましたところ、偽情報への対応状況のヒアリングとして、LINE、ヤフー、グーグル、メタ、Xに対して、「偽情報等の発生・拡散状況を把握できる体制 分析・調査の有無」や「偽情報等に関する申告や削除要請の件数」、「情報源のトレーサビリティ確保、なりすまし防止・認証」など四十七の項目の質問を投げかけていますが、Xからはヒアリングシートの回答、説明資料の提出、こうしたものがございませんでした。
 私は、政府から正式に質問をしても、それに対して真摯に対応されない現状は、さすがになめられ過ぎじゃないかなということを思っております。放置することなく適切に対応されるべきじゃないかなと思いました。
 先ほどお話をしたEUのデジタルサービス法ではこうした事例も網羅的に対応されておりまして、仲介サービスの提供者は、最低でも一年に一度、違法なコンテンツ等のチェックを行ったことに関するレポートを公表することが義務で定められており、事業者はそれに従う必要性があります。
 そこで、長官に伺いますが、政府はこうしたプラットフォーム側の対応をどのように受け止めているんでしょうか。また、資料を提出されずとも問題にならない現行制度のままでよいと思っておられますか。教えてください。

発言情報

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発言者: 中谷一馬

speaker_id: 22155

日付: 2023-11-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会