三貝哲の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(三貝哲君) お答え申し上げます。
 自衛官の俸給表は、従来より、職務が比較的類似する警察官などに適用される公安職俸給表などをベースにしつつ、それに超過勤務手当相当分、約二十一・五時間相当分でございますけれども、これを上乗せするなどの所要の調整を行って作成をさせていただいております。
 これは、自衛官が常時勤務態勢の下にあり、通常の勤務時間のほか、訓練や演習等のために勤務を命ぜられた場合にはいつでも勤務に従事することとされております。こうした勤務の特殊性から、事務官等と同様にその都度超過勤務を命ずると即応性に欠けるところがございますので、超過勤務手当を支給せず、その代わりに俸給の約一割分を超過勤務手当相当分としてあらかじめ俸給に繰り入れておるところでございます。

発言情報

speech_id: 121213950X00420231116_008

発言者: 三貝哲

speaker_id: 20159

日付: 2023-11-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会