岩本剛人の発言 (災害対策特別委員会)

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○岩本剛人君 ありがとうございます。
 デジタルでめり張りを付けてということでありますけれども、めり張りという意味もいろんな意味がありますから。ただ、北海道開発局は十四人、先ほど、東日本の大きな台風で百数十人を超える方々、ただ、これ一時的に国から出していただいて、皆さん戻りますから、その方々は終われば。ですから、実際、何度も申し上げますけれども、この災害というのはやっぱり実際現場で本当に人が必要になりますので、そういったことを最大限配慮した中でのめり張りを考えていただければなというふうに思っているところであります。
 続きまして、先週の十一月十一日なんですけれども、土曜日なんですけれども、雪が大変舞う中、北海道の三笠市、これは札幌から高速で一時間半ぐらいのところなんですけれども、三笠市に新桂沢ダムというのが、の湛水式が実は行われまして、道内初の、北海道で初めての多目的ダムなんですけれども、これ、大変お忙しい中、奥田治水課長とあと足立先生にも実は湛水式にお越しをいただいたところで、本当に、改めて現場関係者また地権者の方々に本当に敬意を申し上げたいというふうに思います。
 この多目的ダムなんですけれども、実は我々北海道は全国で三番目に長い石狩川というのがありまして、この石狩川水系なんですけれども、過去に石狩川というのは大変暴れた実は川でありまして、恐らく当時の諸先輩方が水害対策でこういった一つのダムというのを造っていただいたんだろうなというふうに思うところでありまして、今回はその既存の桂沢ダムを十二メーターかさ上げしまして一・六倍の貯水能力を保つような形にして、上水、工水、利水、治水ということで多目的ダムで湛水式が行われたところであります。
 今申し上げたように、石狩川というのは一級河川でありまして、長い時間を掛けて実は河川整備を続けてきております。我々の自民党内でも、実は災害対策で、国土強靱化の中で一級河川に対してはこれまで様々な事業を行ってきたんですけれども、先ほど足立先生からもお話があったとおり、今回は中小河川が非常に暴れたというようなことであります。そういうことを考えた場合に、国直轄の事業だけではなくて、今後、二級河川、都道府県管理等による二級河川の洪水被害というのもこれから十分に想定されておりますし、実際被害が出てきているのが実態であろうかと思います。
 この流域治水という考え方の中で、是非、この国管理河川と同様に、二級管理河川についても、二級河川についてもしっかり整備をしていただきたいというふうに思うんですけれども、見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 岩本剛人

speaker_id: 7697

日付: 2023-11-17

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会