鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(鈴木俊一君) 前回の本委員会は十一月の九日に開かれたわけでありますが、その折に、勝部先生から、この昼休みにも時間を使って神田前副大臣と大臣が直接会って話をするべきだという、そういう御示唆をいただきました。
それを受けまして、その日のお昼休みに神田前財務大臣とお会いをいたしました。その折に、神田前副大臣からは、自身が代表取締役となっている会社が保有する土地及び建物について、税金の滞納により市税事務所から四度にわたり差押えを受けたことがあること、事実関係の詳細について精査をしていることということについて報告を受けたところでございます。
あの委員会のやり取りでも、まずは詳細を精査するということを副大臣言っておられましたので、私からは、そうした精査を速やかに行って、委員会でもきちんとそれに答弁できるようにしてほしいという旨をあの十一月九日の時点では申し上げたところでございます。
そして、週が明けました昨日の朝に神田副大臣と再び話をいたしました。神田大臣としても引き続き説明に努めたいと、こういうことでありますが、一方において、神田副大臣も自分のことで国会審議に影響を与えることは大変に申し訳ないということで、そうした思いも述べられたところであります。私からは、神田大臣のこの説明責任ということはこれはやっていただかなければならない、と同時に、やはり国会がいよいよもう一か月のこの会期になっているということで、そうした審議に与える影響へ対する強い懸念を持っているということを神田副大臣にお伝えをしたところでございます。
自らの、必要に、ということで、昨日のお昼にですね、神田前副大臣から辞表が提出されたということが経緯でございます。