酒井大輔の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○参考人(酒井大輔君) 東京電力ホールディングスの酒井でございます。
十月二十五日に発生いたしました福島第一原子力発電所の増設ALPS建屋内の配管洗浄作業におきまして、協力企業作業員の身体汚染、こちらが発生してございます。本当にこの件につきましては、地域や社会の皆様に御心配をお掛けしており、重ねておわび申し上げます。
先ほど御質問いただいた件でございます。
身体汚染の事案が発生した際には、元請である東芝エネルギーシステムズからは、身体汚染の可能性のある作業員は五名というふうに聞いておりました。
当社といたしまして、この十月二十五日以降に、当社として本件における詳細な作業実態を把握する必要があると考え、ヒアリング等を、元請、一次、二次、三次とヒアリング等を通じて情報を精査するとともに、この件に対しまして、事案発生時の実際の作業員数と配置の詳細につきまして東芝エネルギーシステムズに報告を求めておりました。
その後、十一月十六日に東芝エネルギーシステムズから正式な報告書が出てまいりました。私たちの実際にヒアリングした内容と東芝エネルギーシステムの報告書、これを突合させて、我々として関係性を改めて整理したというところでございます。