渡邉淳の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(渡邉淳君) お答えいたします。
 本年六月に閣議決定されました宇宙基本計画において、今御指摘のあったように、二〇二〇年に四兆円となっていた国内の宇宙産業の市場規模を、二〇三〇年代の早期にその二倍の八兆円に拡大するという目標を策定してございます。宇宙戦略基金におきましては、この宇宙基本計画に掲げる目標をほかの施策と併せてより早期に実現することをその目標の一つとしてございます。
 この内訳に、大きく、ロケットや人工衛星などの宇宙機器を開発する宇宙機器産業というものと、衛星放送や衛星観測などの衛星データとそのデータを利用したサービスを含む宇宙ソリューション産業に分けることができます。
 宇宙機器産業におきましては、二〇二〇年にはおよそ三千五百億円といったところを、二〇三〇年代早期にはおよそ六千億円に拡大させるということが目標でございます。次に、宇宙ソリューション産業でございますけれども、これは、二〇二〇年にはおよそ三・六兆円でありましたところ、二〇三〇年代早期にはおよそ六・五兆円に拡大させるということを目指しているところでございます。
 いずれにしましても、宇宙戦略基金を活用いたしまして、関係省庁と連携して宇宙基本計画に掲げられた目標の達成というものに取り組んでまいりたい、このように考えてございます。

発言情報

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発言者: 渡邉淳

speaker_id: 28508

日付: 2023-11-29

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会