自見はなこの発言 (予算委員会)
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○国務大臣(自見はなこ君) お答えいたします。
大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを掲げておりまして、コロナを越えた初の国際博覧会というものでございますのにふさわしいテーマとなっていると思っております。
子供の万博への、博覧会への参加の促進は、自民党大阪・関西万博推進本部、また全国知事会からも御要望をいただいておりまして、非常に重要な視点だと考えてございます。
私自身も、現在、民間パビリオンのプロデューサーの方や様々な関係者に御意見を、御意見あるいは構想を聞いておりますが、皆様いずれも大変熱意があって、また、子供たちに是非とも食文化やあるいは科学技術、そして命の大切さを体感してもらうようなすばらしいパビリオンを造りたいということを皆様口々におっしゃってくださっています。
子供の参画を促進するため、現在、政府といたしましては、修学旅行や校外学習合わせて百二十万人の子供たちに万博を訪れてもらうということを目標として鋭意取り組んでおります。
また、障害を抱える子供あるいは家族の皆様にも是非とも楽しんでいただきたいということで、障害者当事者の意見も伺ってユニバーサルデザインを実施する、実現する設備投資、設備の施設整備を行っているところでもございます。
大阪・関西万博を通して、コロナ禍で我慢を強いられてきた子供や若者たちに是非夢と、そして、これからのVUCAの時代、不確かな時代をしっかりと生き抜いていただく力を授けるような、そういう万博にしたいという思いで今全力で取り組んでいるところでもございます。
また、地方創生担当大臣といたしましては、太田委員の問題意識、ありがとうございます、全国各地で様々なイベントやコラボレーションを行うということも大事だと思っておりますのと、また外国から万博に訪れる外国人観光客の皆様に全国の観光地にも訪問してもらえるような仕組み、そういったものも考えておりまして、万博を契機とした地方創生の取組をしっかりと生かして全国の機運醸成に力を尽くしてまいりたいと思います。