西村康稔の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、水素はカーボンニュートラルを進めていく上で重要なエネルギー源の一つということで私ども位置付けておりますし、世界各国でこの水素への投資を促進していこうと、まさに産業政策の競争が行われております。規制、支援両面で、各国で制度整備が進められているところであります。
 お地元の四日市コンビナートにおきましても、発電分野、石油化学の分野での水素、アンモニアの利用など、地域の特性を生かしたカーボンニュートラルに向けて非常に積極的な取組が進められているというふうに承知をしております。
 各国の制度も私ども横目に見ながら、来年には発行いたしますGX経済移行債の活用も視野に入れて、まさに民間企業がこの大規模なサプライチェーンを構築していくための予見性を持って投資をできるように、規制、支援一体で支援をしていくということで、既存燃料との価格差に着目した支援であるとか、水素などの利用の拡大につながる供給インフラの整備支援を含む法整備の検討を進めているところであります。具体化を急いでいきたいと思います。こうしたことによって、企業の予見可能性を高めて、官民の投資を喚起し、加速をしていきたいというふうに考えております。
 そうした中で、四日市は是非中心となって、四日市のコンビナート、それから名古屋港なども含めて、御指摘のように、中部圏でより大きな計画を作っていただき、具体化を期待をしたいというふうに思っております。政府としてもしっかりフォローしていきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2023-11-27

院: 参議院

会議名: 予算委員会