西村康稔の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、持続的な賃上げの実現、中小企業の賃上げ実現には、先ほどの価格転嫁と並んで、この生産性を上げていくための投資、特に人手不足を乗り越えるための省力化の投資、これが非常に支援していくことが重要だというふうに認識をしております。
 御指摘のように、引き続き、ものづくり補助金、IT導入補助金など、今回の補正予算で二千億円を追加で計上することとしておりますが、さらに、こうしたことによって、革新的な製品、サービスの開発に必要な設備投資、あるいはITツールの導入など、生産性の向上に向けた支援をしっかりと切れ目なく行っていきたいというふうに思います。
 また、まさに人手不足を乗り越えて売上げ、収益を上げていくために、省力化に向けた設備投資も支援をすることとしております。具体的には、センサーとかロボットとか無人の決済システムなど、ハード、ソフト両面から事業のそれぞれの実情に合わせて取捨選択、取組ができるように、これも五千億円規模の予算、支援策を講じていきたいというふうに考えております。
 そして、御指摘がありましたとおり、どこから手を着けていいか分からないという御指摘もありますので、カタログ方式で選んでいただく。これ、ハード、ソフト、いろんな業態に合わせてメニューを用意したいと思っておりますので、カタログから簡易で即効性のあるそうした支援を行っていきたいというふうに思います。その際に、商工会、商工会議所、中央会などの協力も得ながら、小規模の事業者にも幅広くこうした支援策が届いていくように取り組んでいきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 121215261X00520231128_014

発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2023-11-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会