赤嶺政賢の発言 (安全保障委員会)
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○赤嶺委員 評価局が、運用に適しないということ、何度も申し上げますけれども、そういう評価をしているのについて、製造メーカーからも何の連絡もないからといって、日本は独自に点検整備、訓練しているからといって、それで安全だということを思ったにしても、評価局のこの評価は消せないわけですよ。
問い合わせていると言いますけれども、やはり、日本とアメリカとの間にそういう情報がきちんと通報されるような仕組みもない。日本政府も、仕組みをつくる必要があるかと聞かれたら、いや、その必要はないと答える。やはり、こんな国に対してきちんとした通報が、今までも、ほかの事例でも、通報を行うべき事例でも通報がなかった事例というのはたくさんあるわけですよ。
これは人命に関わるものですから、やはり、墜落とトラブルを繰り返してきた危険極まりないオスプレイは全面撤去すべきだということを改めて強く両大臣に求めておきたいと思います。
次に、米軍の無人偵察機の一時配備についてであります。
沖縄防衛局は、五月十日、米海軍の無人偵察機トライトン二機を今月中にも嘉手納基地に一時配備すると県内の各自治体に通告をしました。
この日は、玉城デニー知事が上京し、まさに、その嘉手納基地の負担軽減を防衛大臣に要請をしておられる日でした。知事には、沖縄に戻る飛行機内で一時配備に関する一報が入ったと報じられております。県民の代表である知事が負担軽減要請をしたその日に、それとは真逆の追加配備を通告するというのは、これは余りにも失礼な対応ではないかと思います。
防衛大臣、今回の通告のやり方について、どういう認識をお持ちですか。こういうやり方が適切だったという認識ですか。