白石隆夫の発言 (環境委員会)

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○白石政府参考人 お答え申し上げます。
 先ほどの答弁の繰り返しになるかもしれませんが、現行の自然共生サイトの認定基準は、IUCNのOECM基準を踏まえて有識者会議で議論して作成してございます。
 数値基準がない、あるいはサイトの保全価値の高低が判断できないではないかという御質問でございますけれども、生物多様性は、地域や生態系のタイプ等によってかなり違いがありまして、我々も検討の中でいろいろ議論はしておりますが、一律な数値指標で比較することはなかなか困難であるというふうに考えておりまして、審査に当たって、論文や文献資料、調査結果等の客観的なデータを用いまして、生物多様性の価値の基準に合致するかを個別に判断をしているというところでございます。
 本法案につきましては、生物多様性を維持する活動として認定した活動場所をOECM登録することを想定してございますが、透明性というお話もございました、計画認定の審査におきまして、自然共生サイトの基準を基に新たに策定する基準や専門家の意見を踏まえまして、活動場所が生物多様性の価値を有するかというのを透明な形で適切に判断をしてまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 白石隆夫

speaker_id: 33947

日付: 2024-03-29

院: 衆議院

会議名: 環境委員会