重徳和彦の発言 (経済産業委員会)
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○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。
初めに、中国製のEV、電気自動車について質問をさせていただきたいと思います。
先日、六月九日に欧州議会選挙も終わりまして、結果、極右とか右派が伸びた、自国優先的な内向き志向が始まっているということも報じられております。
それに先んじて、五月十四日に、バイデン・アメリカ大統領が、中国政府の補助を受けて過剰生産された製品、とりわけEVに対して、これまでの関税二五%、これを四倍の一〇〇%に引き上げるという思い切った政策を打ち出されました。また、EVだけではなくて、車載用の電池とか太陽光発電設備とか半導体などの品目についても関税を引き上げる。
また、先ほど言いました欧州においても、早速、六月十二日には、欧州委員会が中国製EVに最大三八・一%の追加関税を課す、こういった動きが出ております。
こういったことについて経済産業省としてどのように認識をされているか、そしてまた、日本は、状況はどうなのかということ、そして、それに対して何か対応を考えておられるのかどうか、質問します。