重徳和彦の発言 (経済産業委員会)

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○重徳委員 是非、積極的にお願いします。
 もう一点だけ。
 この委員会でも、SAFですね、サステーナブル・エーベーション・フュエル、持続可能な航空燃料というんですかね、これをこれから促進していく必要がある。特にSAFについては、二〇三〇年には航空燃料の一〇%はSAFにしなきゃいけない、こういう方向になっておりますので、需要が確実なわけですよね。
 ここに対して、愛知県でも、中部国際空港エリアでも、SAFを航空機に注入する、こういう実証試験といいましょうかね、モデル事業的なことは進めておりますが、SAFそのものがまだ東南アジアの廃食油由来のもので、要するに輸入しているものだというふうに聞いております。
 したがって、地元愛知のことばかり言っているように聞こえるかもしれませんが、結局、このSAFをどうやって作るかということについては、この委員会でも少し議論させていただきましたが、農山村地域とか、人が住んでいるところならどこでも廃食油は出るわけだし、バイオマスも使える。そういうのは、日本中に資源はあるわけなんですね。だから、私が昔赴任をしていた山形県とか青森県とかいろいろなところの農山村地域とか、いろいろなところからバイオマス資源を集めるような形で新たな燃料を作っていく。こういう地産地消型の、地域循環型のエネルギー供給モデルを、まず愛知県がいいなら愛知県からやっていくというような形ができないものかというふうに考えます。
 これもこれからの取組になりますけれども、そういったSAFを航空機に入れるに当たって、それはやはり、我々の身近なところから出たものを使って飛行機が飛んでいるんだ、こういうことを体感していただくためにも、ある意味夢のあるプロジェクトになっていくと思うし、全国に広げていくには非常にいいことになるんじゃないかなと思います。
 今、現時点で他県で取組も少し始まっているとも聞きますし、国の支援について、どういう姿勢で臨んでいかれるのか、これは大臣からお答えいただけますか。

発言情報

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発言者: 重徳和彦

speaker_id: 12153

日付: 2024-06-19

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会