鈴木俊一の発言 (決算行政監視委員会)
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○鈴木国務大臣 これまでずっと御質問をいただいたわけでありますが、三反園先生からは、いろいろな課題、御指摘をいただきました。
御質問の中で御指摘をいただいた中にも、これまで、我が国は、長引くデフレやコストカット型経済、それから、最近では、新型コロナや頻発する自然災害、人口減少、少子高齢化の問題、離島を始めとする地方の問題、そしてまた、厳しさを増す安全保障環境などの課題、それに日本の国は直面をしてまいりました。
こうした社会経済が不透明感が漂うという中におきまして、将来を担う若者の中には、不安を抱えている方々、そういう方々も多くいらっしゃると思います。
岸田内閣は、発足以来、こうした様々な構造的な課題、あるいは社会課題、こういうものに正面から向き合ってまいりました。そして、今年、賃上げが三十年ぶりに高い水準となるなど、長きにわたって続いてきた冷温経済、これを脱する千載一遇のチャンスを今、迎えております。
岸田内閣は、明日は今日よりよくなる日本を目指しており、そのためにも、若い世代の皆さんが、先行きへの不安にとらわれることなく、新たな未来の構築に向けて全力で取り組める環境を整備することが必要であると考えております。
私も、今後とも、次世代に豊かな日本社会を引き継ぐことができますように頑張ってまいりたいと思っております。