依田学の発言 (厚生労働委員会)
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○依田政府参考人 お答え申し上げます。
何点か御指摘いただいたと認識しております。
まず、事後チェック。
基本的に、事前の形式的な確認をさせていただきますけれども、基本的に事後チェックによりまして表示の適正化を図っていく、こういうたてつけの制度でございます。したがいまして、機能性関与成分の分析方法の検証、あるいはその機能性関与成分がきちっと入っているのかどうか、こういった事後チェックの調査事業をやってございます。
こちらの選定基準でございますけれども、調査対象となる可能性の高い食品とそうでない食品について、事業者の対応の差が生じるということは、これは調査事業の趣旨として適当ではないということでございまして、その点については公表させていただいておりません。買上げ調査につきましては、これは、件数ベースではございますけれども、公表してございます。
データベースの件でございます。
基本的に、この制度におきましては、科学的根拠について、基本的に全て公開、事業者に公開させるというところがこの制度の非常に主眼だと認識しております。その点、ホームページ等について、見やすくないとか、あと、ホームページの奥の奥まで行かないとアクセスできない、こういった御批判については真摯に対応すべきだと考えておりまして、令和七年度からはDX化も検討もしております。そういった形で、消費者のアクセス改善ということについては不断に取り組んでまいりたいと思います。