野間健の発言 (国土交通委員会)

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○野間委員 立憲民主党の野間健と申します。
 先ほど質問に立たれた保岡宏武議員と同様に、鹿児島県選出の議員の一人として、今日は奄振法の延長改正について質疑をさせていただきたいと思います。質問の時間をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。
 まず、この奄振法の期間がずっと、昭和二十九年から、今年で七十一年になりますけれども、五年、五年でずっと区切られてきております。これは、非常に変化の早い時代でもありますので、それはそれでうなずけるんですけれども、地元の首長さんたちや様々な地域の方のお話を聞くと、これは、沖縄の振興特別措置法が十年という期間で行われています。奄美においても、確かに、五年、五年というのも分かるんだけれども、十年という単位でどっしり落ち着いて、自分たちも様々な地域振興に取り組んでいきたいという思いがあります。
 と申しますのも、昨年、奄美群島の、十二の市と町がありますけれども、この市町の皆さんが一堂に会して、今後十年間の、二〇三三年までの計画を作りました。奄美諸島成長戦略ビジョン二〇三三ということで、様々な群島内の人的、自然的資源を生かして、いい方向に持っていこうという思いを結集させたものがあります。これが十年という単位になっていますので、政府も、これは今すぐできることではないと思うんですけれども、長期的なビジョンを与えていただくことによって、腰を落ち着けて地域の課題を解決することができるんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 野間健

speaker_id: 1462

日付: 2024-03-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会