天河宏文の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○天河政府参考人 お答えいたします。
今回、都市緑化支援機構というのを指定したいと考えておりますが、都市緑化支援機構が行います特別緑地保全地区に関する支援業務は、都道府県等からの要請に基づきまして、買入れ申出がなされた特別緑地保全地区内の土地を所有者から買い入れ、機能維持増進事業を行った上で、要請があった都道府県等に有償譲渡する、こうした制度となります。
買入れや有償譲渡の価格、機能維持増進事業の内容につきましては、事業実施前に都道府県と都市緑化支援機構が締結する協定により定めることとしております。これによりまして、都道府県等が予算的な制約から買入れ申出への対応に長期間を要している状況が改善され、特別緑地保全地区制度の円滑な運用あるいは新たな地区指定につながるものと考えております。
規模でございますが、都市緑化支援機構が年間に行う買入れ規模といたしまして、令和六年度予算におきましては、国から都市緑化支援機構に対する都市開発資金の貸付けとして三億円、これを確保しておりますが、これは、今回、法案を成立していただいて施行してということで、支援機構の活動期間が今年度は非常に短いということで三億円となっております。
来年度以降につきましては、制度の周知を進めまして、必要な額の確保にしっかり取り組んでいきたい、このように考えております。
以上でございます。