西泉彰雄の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○西泉政府参考人 お答え申し上げます。
 SNS等のプラットフォームサービス上で、本人や組織の許可を得ずに本人であるかのように加工、編集された成り済まし型の偽広告が流通しており、大きな課題であると考えております。こうした偽広告は、閲覧者に財産上の被害をもたらす場合があるほか、成り済まされた者の社会的評価を下げるなど権利を侵害する可能性もあり、特に悪質なケースについては関係省庁と連携して対処してまいりたいと考えております。
 総務省では、これまでもプラットフォーム事業者に対し利用規約等を踏まえた適正な対応を求めるとともに、当該プラットフォーム事業者に対して削除対応の迅速化や運用状況の透明化を求めるプロバイダー責任制限法の改正法案を今国会に提出したところでございます。
 こうした取組を通じて、成り済まし型の偽広告の流通への対応を図っているところでございますけれども、情報流通の健全性確保の在り方について有識者会議で討論、議論、検討を更に進めているところであり、偽・誤情報への対応を含めた主要なプラットフォーム事業者からのヒアリングを実施したところでございます。
 こうしたヒアリング結果や国際的な動向も踏まえて、更なる対応が必要かどうかも含め、制度面も含めた総合的な対策の検討を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 西泉彰雄

speaker_id: 18256

日付: 2024-04-09

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会