平林晃の発言 (文部科学委員会)

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○平林委員 ありがとうございます。
 大学院改革の中で、博士号の審査、こういったことも踏み込んでいただいて、今おっしゃられた博士人材が活躍できる社会、これをしっかりと共々に築いていけたらと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
 続きまして、大学への支援について伺います。
 現在、文部科学省、よく知られているとおり、国際卓越研究大学制度によって、世界に伍する大学を育成、また、地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージによって、地域社会の変革を牽引する大学を育成しておられるということであり、日本の研究力の現実を打破していくために、是非これらの政策には成果を上げてもらいたいと思っております。
 ただ、これらの支援を受けられる大学、国際卓越では数校程度、パッケージにおいては、J―PEAKSなどでは二十五校程度ということで、なかなか、支援を受けたくても受けられない大学が多数存在しているという状況でございます。こうした大学も、日本の研究力、人材育成において重要な役割を果たしてきているということは私は考えておりまして、だからこそ、こうした大学の疲弊が日本の研究力低下の一因ともなっていると考えております。今後の日本の研究力向上のために、こうした大学への支援が重要となってくると考えております。
 文部科学省の見解を伺います。

発言情報

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発言者: 平林晃

speaker_id: 21927

日付: 2024-05-29

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会