望月禎の発言 (文部科学委員会)

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○望月政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、文部科学省が行っております調査では、学校図書の蔵書の現状につきまして、学校図書館図書標準の達成率につきましては、全国平均で見ると、令和元年度末現在は小学校七一・二%、中学校が六一・一%、これは十年前に比べますと、小学校四二・七%、中学校五〇・六%でございましたから、上昇はしておりますものの、地域差もございまして、まだまだというところでございます。
 購入費のことについても御質問がございましたけれども、国の方としては、学校図書館図書標準達成を目指すための新たな図書の整備に五か年で百九十五億、計画的な図書の廃棄、更新などに必要な経費として八百億、合計九百九十五億の地方財政措置を講じておりまして、単年度百九十九億円となってございますけれども、その約六五%の執行という状況でございます。
 このため、各自治体において図書についてしっかりと予算措置が図られていただけますよう、引き続き、現状把握あるいは予算措置の参考となる資料の作成、それらを開示やあるいは通知等で周知をすること、計画の趣旨等の理解増進を図り、学校図書館における図書の選定、廃棄、更新等を促進してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 望月禎

speaker_id: 26324

日付: 2024-05-29

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会