黒瀬敏文の発言 (法務委員会)

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○黒瀬政府参考人 お答え申し上げます。
 子供性暴力防止法案の確認対象となる性犯罪歴につきましては、この制度が憲法で定められた職業選択の自由を事実上制約することになりますため、その根拠は正確な事実に基づくものでなければならないであろうということで、厳格な手続に基づき裁判所が事実認定をした前科を確認の対象にすることとしております。
 検察官による不起訴処分は、公正な裁判所の事実認定を経ておりませんし、また、処分を受けた者がこれに不服を申し立てることができずに、事実認定の正確性を担保する制度的保障がないということから、本法律案の対象には含めないというふうに整理をしているところでございます。

発言情報

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発言者: 黒瀬敏文

speaker_id: 245

日付: 2024-03-27

院: 衆議院

会議名: 法務委員会