原英史の発言 (法務委員会)

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○原参考人 ありがとうございます。
 まず、どんな外国人に来てほしいのかということを日本の側が、私たちの国の側が明確にするということが重要なんだと思います。どの人たちは来てほしくて、どこからは来てほしくないのかという線引きは、これは実際上、相当難しいと思います。
 極端なところで両側を申し上げれば、例えばトップレベルのデジタル人材、AI人材、日本のこれからのデジタル化や発展を牽引してくれるような人ということであれば、相当外国人排斥的な人たちであっても、まあ、それはいいんじゃないかと言われることが多い、一方で、逆の側で、犯罪を起こすような人、これはさすがにやめてくださいというのも、余り反対される方はいないということだと思うんですが、そこの間でどこを線を引くのかというのは、これはもう、それこそ国として、国民的な議論を経て、基本戦略をつくるという中で確定していくべきことだと思います。
 ただ、一つ明らかに言えることは、安価な労働力を求めるような企業に外国人受入れを認めない、させないということは、一つの有用な基準になり得るかと思っています。

発言情報

speech_id: 121305206X01620240426_016

発言者: 原英史

speaker_id: 24806

日付: 2024-04-26

院: 衆議院

会議名: 法務委員会